レッドソックスが最多勝利記録を更新 ワールドシリーズまでのホーム・アドバンテージも獲得

[ 2018年9月25日 16:39 ]

106勝目に歓喜するレッドソックスのファン(AP)
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ア・リーグ レッドソックス6―2オリオールズズ(2018年9月24日 ボストン)

 レッドソックスがオリオールズを6―2で退けて106勝51敗。5試合を残した段階で、1912年に記録しシーズンの球団最多勝利記録(105勝47敗)を106年ぶりに更新した。併せてワールドシリーズまでのホーム・アドバンテージも獲得。ホームでの今季の勝率は・724に達しており、理想的な形でポスト・シーズンに突入することになった。

 ア・リーグ打撃部門トップのムーキー・ベッツ(25)は2回に32号2ランを放つなど2安打を記録。打率を・343として初の首位打者を確実なものにした。

 敗れたオリオールズは45勝111敗で、1939年に前身のセントルイス・ブラウンズが記録した球団最多敗戦数(43勝111敗)とタイ。残り6試合で1敗でもすると、不名誉なワースト記録を樹立することになる。

 シーズン111敗以上は2003年のタイガース(43勝119敗)以来、史上6チーム目。ア・リーグ東地区では地区優勝を決めているレッドソックスと60・5ゲーム差となった。同一地区で60ゲーム差以上、引き離されたのもブラウンズ(64・5ゲーム差)以来、79年ぶり。オリオールズにとっては“記録的大敗”のシーズンとなった。

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