大谷21号 自己最高速度弾で連敗脱出貢献 新人王争いにも大きな一発

[ 2018年9月25日 14:22 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―4レンジャーズ ( 2018年9月24日    アナハイム )

<エンゼルス・レンジャーズ>1回2死、右中間ソロを放つ大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルス・大谷が24日(日本時間25日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で特大の21号ソロを放ち、8試合ぶりに本塁打を記録。5打数1安打1打点で5連敗中だったチームの連敗ストップに貢献した。エ軍は11回に代打・ブリセニョに劇的な一発が飛び出し、サヨナラ勝ち。

 初回2死走者なしで迎えた第1打席。相手先発のサンプソンの初球を完ぺきにとらえた打球は右越えの特大弾。打った瞬間それと分かる豪快な本塁打に球場の地元ファンからは大きなどよめきと拍手が起こった。

 分析システム「スタットキャスト」によると、打球速度113マイル(約181・9キロ)、打球飛距離428フィート(約130・5メートル)。4月6日のアスレチックス戦で放った第3号の自身最長打球飛距離449フィート(約136・9メートル)には及ばなかったが、同打球速度112・4マイル(約180・9キロ)を超える「自己最高速度弾」となった。

 大谷は5連敗となった前日の試合後、遠征先のヒューストンからアナハイムに向かう移動中のバスの車内で、恒例の「新人いじり」として貴重な歌声を披露。チームのムードを変える“働き”も見せていた。

 エンゼルスは残り5試合。ヤンキースのエンドゥハー、トーレスと激しい新人王争いも繰り広げている大谷にとっては大切な試合が続く。

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