中日・岩瀬、史上初1000試合登板王手 CS遠のき「負ける方が残念」

[ 2018年9月25日 05:30 ]

セ・リーグ   中日1―6ヤクルト ( 2018年9月24日    ナゴヤD )

プロ通算999試合目の登板で力投する岩瀬(撮影・椎名 航)
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 中日・岩瀬が1―4の9回から登板し、プロ20年目で通算登板を999試合とした。プロ野球史上初となる1000試合登板に王手をかけたが、チームは3位・巨人に1差に迫ってから4連敗と失速。CS進出が遠のく敗戦に「チームがこんな状態。自分のことより負ける方が残念」と口にした。

 投球内容も反省した。先頭の坂口を四球で歩かせた。青木のバントを素早く処理し、二塁封殺したが、代わった鈴木博が雄平に2点適時打を浴びて、1/3回を1失点。「アウトを増やして走者を出さないようにと思ったが、結果出してしまった」。大半の選手が優勝やCS争いを経験していない。「何かが足りないからこうなっている。そこを払しょくしないと強いチームにはなれない」。記録よりも勝利を求め、投げ続けてきたベテランの言葉は重たかった。

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