早大・小島4安打完封で通算20勝 ドラフト上位候補にスカウト5球団

[ 2018年9月25日 05:30 ]

東京六大学野球   早大3―0立大 ( 2018年9月24日    神宮 )

4安打完封で通算20勝目を挙げ、ウイニングボールを手に笑顔を見せる早大・小島(撮影・木村 揚輔)
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 3回戦2試合が行われた。早大の小島和哉投手(4年)が4安打完封の好投でリーグ通算20勝目をマーク。立大に雪辱し、今季初の勝ち点を挙げた。

 ドラフト候補のエース左腕・小島が節目のリーグ通算20勝を完封で飾った。147球を投じた1回戦から中1日とあって「疲れた。大学に来て体は一番きつかったが勝てて良かった」。初回に打球を止めようと左手を出し「しびれて感覚がなかった」というが、自己最速にあと1キロと迫る146キロ。今夏の海外遠征続きの合間に動画サイトを見て研究したカットボールを交えて、相手打線に的を絞らせなかった。

 5球団のスカウトが視察し、広島の苑田聡彦スカウト統括部長は「十分、上位候補」と高評価。今季初の勝ち点1を挙げ、小島は「優勝して終わりたい」と腕をぶした。

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