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大谷、初回に8戦ぶり先制21号ソロ!新人王獲得へ不振脱却 特大弾に地元ファンどよめき

ア・リーグ   エンゼルス―レンジャーズ ( 2018年9月24日    アナハイム )

<エンゼルス・レンジャーズ>1回2死、右中間ソロを放つ大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルス・大谷が24日(日本時間25日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で、8試合ぶりの本塁打となる特大の21号ソロを放った。ヤンキースのエンドゥハー、トーレスとの新人王争いにおいても大きな一発となった。

 相手先発は今季未勝利ながら前回対戦で大谷を2打数0安打に抑えた右腕・サンプソン。前日までの敵地でのアストロズ3連戦では12打数1安打と当たりが止まっていた大谷だが、2死走者なしで迎えた第1打席からいきなり快音を響かせた。

 サンプソンの初球を完ぺきにとらえた打球は右越えの特大弾。打った瞬間それと分かる豪快な本塁打に球場の地元ファンからは大きなどよめきと拍手が起こった。飛距離は428フィート(約130メートル)、打球速度は113マイル(約182キロ)だった。大谷の本塁打は15日(同16日)のマリナーズ戦の初回に左越え20号ソロを放って以来、8試合、30打席ぶり。

 3回1死一、二塁で迎えた第2打席はバットを折られ一直。走者が帰塁できず併殺に終わった。5回の第3打席は空振り三振に、7回の第4打席は二ゴロ併殺に倒れた。

 激しい争いが続く新人王レースにおいても大きな一発。また、大谷はア・リーグのDH部門で打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞の候補者にも選出されており、J・D・マルティネス(レッドソックス)、エンカーナシオン(インディアンス)、クルーズ(マリナーズ)、スタントン(ヤンキース)ら強打者とともに名を連ねている。

[ 2018年9月25日 11:16 ]

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