ヤクルト、意地の広島V“待った”!ライアン小川、登板回避の緊急事態も完勝

[ 2018年9月24日 17:40 ]

セ・リーグ   ヤクルト6―1中日 ( 2018年9月24日    ナゴヤD )

3回表2死一塁、バレンティンは先制となる右越え2ランホームランを放つ(撮影・椎名 航)
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 ヤクルトが中日を1点差で振り切り2連勝。負けると広島の優勝が決まる試合でギリギリ踏みとどまった。

 3回、2死から3番・山田が中前打で出塁すると続くバレンティンがライトスタンドに飛び込む34号2ランを打ち2点を先制した。4回に1点を返され1点差で迎えた7回、2死二塁のチャンスで山田が左翼へ適時二塁打を打ち貴重な追加点。8回にも1点、9回は2点を加え、6―1と突き放した。

 当初は小川が先発登板する予定だったが、23日の練習中に腰の張りを訴え登板を回避。代わって昨年のドラフト2位・大下が先発した。大下は4回2/3を投げ、勝利投手の権利を得る直前に降板するが、1失点の好投。後続の中継ぎ陣が好投し勝利を収めた。勝ち投手は近藤で今季7勝目。

 中日は2点を追う4回1死からビシエド・アルモンテ・高橋の3連打で1点を返すが、後続が倒れ追いつくことはできず。先発吉見が7回を3失点に抑え粘ったが競り負けた。チームは4連敗で借金は「14」となった。

 なお、平田がプロ野球495人目の通算1000試合出場を達成。また、岩瀬が9回に登板し、史上初の1000試合登板まであと「1」とした。2人に投げ、四球、投ゴロの内容だった。

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