大谷“幸運”11打席ぶり安打 DHで打撃のベストナイン候補に

[ 2018年9月24日 05:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―10アストロズ ( 2018年9月23日    ヒューストン )

<アストロズ・エンゼルス>8回1死、三塁内野安打で出塁する大谷(一塁手・グリエル)(撮影・会津 智海)
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 エンゼルスの大谷が22日(日本時間23日)、アストロズ戦で11打席ぶりの安打を放った。8回に右へシフトしていた内野陣の逆を突く幸運な三塁内野安打に「どういうアプローチの仕方でそうなっていたのかというところが大事」と話した。

 4戦連続で「4番・DH」で出場。204勝右腕バーランダーとは5度目の対戦となったが、2打数無安打だった。最近10試合は31打数7安打(打率・226)、1本塁打、1打点と停滞気味だ。

 大谷は22日までに、打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞のア・リーグDH部門で候補入り。同賞は11月8日(同9日)に発表される。同部門では3冠王も視野に入れるマルティネス(レッドソックス)も候補に入る。新人王争いとともに注目されるが「(シーズンが)終わるまではしっかり明日のことを考えていきたい」と話した。 (柳原 直之)

 ▽シルバースラッガー賞 ルイビル・スラッガーを製造する有名なバットメーカー「ヒラリッチ&ブラズビー」社がスポンサーとなり80年に制定された。各監督、コーチの投票で決まる。DHはア・リーグ、投手はナ・リーグのみ対象。日本選手ではイチロー(当時マリナーズ)が01、07、09年と3度受賞。

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