大船渡・佐々木 150キロ超え連発も乱調7失点「自分の力不足」

[ 2018年9月24日 05:30 ]

秋季高校野球岩手大会準決勝   大船渡5―7盛岡大付 ( 2018年9月23日    花巻 )

<大船渡・盛岡大付>10安打を浴び、6四死球や暴投も絡んで7失点した大船渡・佐々木(撮影・尾崎 有希)
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 166球完投も、白星をつかめなかった。盛岡大付打線に10安打を浴び、6四死球や暴投も絡んで7失点。2回に154キロをマークした大船渡・佐々木だが「自分の力不足で負けてしまって悔しい」と涙した。

 133球を投げ抜いた黒沢尻北戦から中3日での登板に「肩が少し張っていた」と疲労を感じながらも初回から150キロ超えを連発。最速157キロ右腕としての意地として「直球で抑えたかった」と4試合連続2桁となる10三振をマークした。

 視察したDeNA・武居邦生スカウトは「球が速くて腕の振りがいい。今秋ドラフトなら間違いなく上位候補」と絶賛した。負けはしたが、東北大会出場の可能性は残されている。24日の専大北上との3位決定戦に向け、「チーム一丸となってやっていきたい」と気持ちを必死に切り替えた。 (武本 万里絵)

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