巨人・菅野、6度目完封劇 ヒヤヒヤ9回「最後にあんな試練が待っているとは…」

[ 2018年9月22日 17:18 ]

セ・リーグ   巨人5―0ヤクルト ( 2018年9月22日    東京D )

<巨・ヤ24 >9回2死一、二塁、西浦を中飛に抑え完封した先発・菅野(撮影・大塚 徹) 
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 巨人のエース菅野が、自己最多を更新する今季6度目の完封で13勝目。6完封は1995年の斎藤雅樹以来、球団では23年ぶりの快挙となった。

 スコアボードに0を並べて向かった9回のマウンド。山田、雄平に安打を許したが得点は許さなかった。お立ち台では「勘弁してほしかったです。最後にあんな試練が待っていると思っていなかったので…。疲れました」と笑顔ながら、本音も飛び出した。

 それでも「1点を取られたら意味がないので。完封にこだわって投げました」と貫禄のコメント。9回1死一、二塁、ヤクルトの高卒ルーキー、村上を3球三振に仕留めると、最後の西浦も中飛に打ち取った。完封へのこだわり。「去年の自分をまず超えることが目標だったので、残りの試合も全部完封するくらいの気持ちで投げたい」と力を込めた。

 球団の最多記録は斎藤雅樹コーチの7完封。「偉大すぎてピンとこないのですが、尊敬する大先輩なので、追いつけるよう頑張りたいと思います」と菅野。「一つでも上の順位にいくのがチームとしての目標なので、その先頭に立って頑張ります」と誓った。

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