阪神・原口 左手骨折していた 代打の切り札…手痛い離脱

[ 2018年9月22日 05:30 ]

14日のヤクルト戦の8回、代打で左手甲付近を負傷した原口
Photo By スポニチ

 阪神・原口文仁捕手(26)が21日、「左手第五中手骨骨折」のため出場選手登録を抹消された。14日のヤクルト戦の8回2死一塁で代打出場してスイングした際に投球とバットに挟まれる形(判定はファウル)で左手甲付近を負傷。後日に診断を受けて骨折と診断された。代打の切り札として抜群の勝負強さを見せてきただけにシーズン最終盤で手痛い離脱となった。

 全治期間は不明ながら一般的な骨折の症状を考えればレギュラーシーズン中の復帰は絶望的とみられ、その先にあるかもしれないクライマックスシリーズ(CS)での復帰も容易ではない。

 今季代打では51打数22安打で打率・431。チーム試合数の1/4以上の起用を対象にした代打打率では球団最高でセ・リーグ歴代6位につけ、代打安打数も球団記録の23本まであと1本に迫っていた。片岡ヘッド兼打撃コーチは「彼が代打でいるのといないのではえらい違い。1日でも早く戻ってきて欲しい」と願った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年9月22日のニュース