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マー君 5回途中5失点で13勝目ならず「うまくやられた」 Rソックス地区V許す

ア・リーグ   ヤンキース6―11レッドソックス ( 2018年9月20日    ニューヨーク )

レッドソックス戦の5回途中、降板するヤンキース・田中(左端)
Photo By 共同

 ヤンキースの田中将大投手(29)が20日(日本時間21日)のレッドソックス戦に先発。今季13勝目を懸けてのマウンドだったが、5回途中、4回0/3を投げて1本の被本塁打を含む8安打5失点の内容で勝敗はつかなかった。ヤンキースは6―11で敗れた。

 20イニング連続無失点を継続していた田中だったが、初回にその記録がストップ。先頭のベッツにいきなり二塁打を浴びると、2番・ベニンテンディの一ゴロの間にベッツは三塁へ進塁。このピンチで通算打率4割3分8厘と苦手にしている3番・マルティネスに中前適時打を許した。

 初回に31球を費やした田中は2回も2本の安打で1死二、三塁のピンチ。この場面でベッツに中前2点適時打を浴びて3失点目を喫した。クリーンアップを迎えた3回は簡単に2アウトを奪うも、5番・ホルトに右越えソロを被弾。4回は7番・スワイハートから始まる下位打線を三者凡退に抑えた。

 味方打線は2回にボイトの10号2ラン、2点を追う4回にはスタントンに35号満塁弾が飛び出し、6―4と逆転に成功。2点のリードをもらった田中だったが、5回はベッツ、ベニンテンディと先頭からの2連打で無死一、三塁のピンチ。ここでブーン監督は2番手・ロバートソンをコールし、勝利投手の権利が懸る5回を投げ切れずに降板した。ロバートソンは併殺打の間に三塁走者の生還を許したが、1点差で5回をしのいだ。

 1点差を守り切りたいヤンキースだったが、7回と8回にそれぞれ3失点を喫して逆転負け。レッドソックスはこの勝利でア・リーグ東地区優勝を決め、同地区2位のヤンキースはワイルドカードでのプレーオフ進出を狙うことになった。

 ▼田中の話 相手にうまくやられたという感じ。いいコースにいっても当てられた。修正を図って自分なりにやれることはやった。次の登板に向けてやっていくだけ。

[ 2018年9月21日 12:17 ]

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