日本ハム・横尾 今季ワースト失点大敗の中キラリ 公式戦3打席目でチーム唯一のタイムリー

[ 2018年9月19日 23:02 ]

パ・リーグ   日本ハム4-12西武 ( 2018年9月19日    メットライフ )

<西・日>6回1死一、三塁、適時打を放つ横尾(撮影・木村 揚輔)
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 今季ワースト失点で大敗した中、「5番・三塁」で先発出場した日本ハム・横尾俊建内野手(25)が6回に右前適時打を放った。

 西武・榎田のカーブをがむしゃらに右前へ。8月23日に2軍降格して以来、約1カ月ぶりに巡ってきた公式戦3打席目でチーム唯一のタイムリーだ。「ヒットはヒット。メンタル的にも良かった。2打席目(右飛)の方がいい当たりだったけど結果が重要ですから」

 左腹斜筋肉離れで出場選手登録を抹消されたブランドン・レアード内野手(31)の代役として1軍昇格。「レアードに遠慮せず、できる限り頑張りたい。いい準備がファームで出来たので、思い切りアピールしたい」と張り切っていた。

 栗山監督も「大きなチャンスが巡ってきたと思って欲しい。あのヒットだって納得していないだろう」と3・30開幕でスタメン起用した横尾の潜在能力を信じていた。

 北海道胆振東部地震当日は鎌ケ谷市の「勇翔寮」におり、テレビでしか惨状を知らない。「ボクが一生懸命にプレーすることで、少しでもファンの方々が元気になって欲しいですね」。おにぎり君が爆発を誓った。

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