DeNA東 防御率1位も頂きMAX “お得意様”巨人戦5戦5勝だ

[ 2018年9月19日 05:30 ]

練習を終え、引き揚げる東
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 DeNAのドラフト1位・東が、大一番と位置づける19日の巨人戦での快投を誓った。「順位に関わるので、自分にもチームにとっても、今まで一番重要な試合になる」。1・5ゲーム差で追う3位・巨人との直接対決とあって、並々ならぬ決意で先発マウンドに上がる。

 巨人を「お得意さま」にしており、5日にはデビューから4戦4勝という史上初の快挙を達成した。東京ドームでの登板は、プロ初勝利を挙げた4月12日以来となるが「(球場に)良いイメージは残っていない。初回からマウンドの土の感覚に慣れないといけない」と、油断する様子はまったくない。

 すでに10勝を挙げており、防御率はリーグ3位の2・62。19日が7回2/3を自責点0ならば同2・477となり、巨人・菅野(2・48)と広島・大瀬良(2・60)を抜いて、トップに躍り出る。「(防御率は)意識していない」と言うが、獲得が確実となっている新人王と最優秀防御率の2冠となれば、99年に投手4冠に輝いた巨人・上原以来で、球団では史上初の快挙となる。

 1年目から、先発陣の柱としてフル回転してきた。「ポストシーズンでも投げたい。誰もが経験できることではないので」。新たなと目標を掲げる「巨人キラー」が、21日から12連戦を控えるチームを勢いに乗せる。  (重光 晋太郎)

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