駒大 辻本―白銀の継投で唯一の開幕3連勝

[ 2018年9月19日 16:51 ]

東都大学野球秋季リーグ戦第3週第1日 1回戦   駒大1―0国学院大 ( 2018年9月19日    神宮 )

 駒大が辻本宙夢(4年=静岡)―白銀滉大(同=日体大柏)の投手リレーで国学院大を下し、唯一開幕3連勝を飾った。

 先発の辻本はストレート、カットボール、チェンジアップをコースに決め7回を散発3安打。8回から救援した白銀も1安打に抑え、虎の子の1点を守り切った。

 「国学院には春やられているので、2度はやられてたまるかと思って投げました。監督からも言われてましたし。僕と白銀で勝てたことで自信になります」

 春から1回戦の先発を任されてきた辻本はそう言って試合を振り返った。1部昇格して2シーズン目。春は優勝も最下位の可能性もあったが「優勝の可能性だけ残して後半につなげたい。とにかく勝ち点です」とエースらしい発言で締めくくった。大倉孝一監督は「会心のリレー?いやいや冷や冷やですよ。白銀に交代したら辻本がえっ?みたいな顔してましたけど」と笑ったあと「どんなケースでもメンタル面で落ち着いて戦えるようになってきた。それが成長かな」と選手を評価。3試合とも1点差を制して乗ってきた駒大。「3連勝からの連敗だってあるから」と指揮官は手綱を緩めることはなかった。

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