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大谷 逆転劇呼ぶ左前打 グラブに飛球当てた観客が“退場”に

ア・リーグ   エンゼルス9―7アスレチックス ( 2018年9月18日    オークランド )

<アスレッチックス・エンゼルス>6回1死一、二塁、左前打を放つ大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は18日(日本時間19日)、敵地オークランドでのアスレチックス戦に「5番・DH」で先発出場。6回の第3打席で左前打するなどし、2打数1安打2四球だった。エンゼルスは、カワートの逆転満塁本塁打などで9―7で逆転勝ち。観客が“退場”となるハプニングも発生した。

 大谷は、2回1死の第1打席でアスレチックス2番手の右腕メングデンと対戦。3ボール1ストライクから四球で出塁した。1点リードの4回1死一塁からの第2打席では1ボール2ストライクから5球目の外角球を叩き左飛だった。

 3点を追う6回1死一、二塁からの第3打席は、3番手の左腕バクターと対戦。2ボール2ストライクからの5球目の外角直球を左前にはじき返した。続く1死満塁からのシモンズの打席では、右翼線に上がった飛球を右翼手ピスコティが捕球しようとしたが、スタンドの女性がイングラウンドに差し出したグラブに飛球が当たり判定はファウル。結局、シモンズは中前2点適時打し、続くカワートが逆転満塁本塁打した。エンゼルスの逆転劇に“貢献”した形になった女性は退場となり、球場職員に付き添われてスタンドを後にする場面があった。

 大谷は3点リードで迎えた8回無死からの第4打席で7番手の右腕ゲーリーと対戦し、フルカウントから四球を選んだ。

 前回出場の16日(同17日)のマリナーズ戦では3打数無安打(1四球)に終わっていた。第4打席は振り逃げで出塁後に二盗を試みたが失敗。足を引きずりながらベンチに戻ったが、1日のオフを挟み、この日はスタメンに名を連ねていた。

 新たな損傷が判明している右肘については、じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けるか否かの結論は持ち越されている。大谷本人は今季中は打者として最後までプレーしたい意向を明かしており、球団は今後の方針について、期限を決めずに大谷の決断を待つ意向を示している。

 ▼大谷の話 比較的全打席良かった。球もしっかり見られたし、打つべき球をしっかり打ちにいけた。2ストライクに追い込まれた後はすごく難しいが、粘っていれば甘い球が来たり、カウントが悪くなったり、そういうのも大事。

[ 2018年9月19日 14:49 ]

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