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元巨人 加藤氏 村田の引退惜しむ「期限が来てしまいましたね」

松坂世代のプロ野球選手としてTHE高校野球に参加した(左から)元巨人の加藤健氏、元西武の長田秀一郎氏、司会の田中大貴氏
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 フリーアナウンサーの田中大貴氏(38)が出演するトークイベント「松坂世代たちが今、全てを語る!THE高校野球」が17日、東京・富ケ谷の株式会社白寿生科学研究所本社で行われた。

 第3弾の今回は「松坂世代のプロ野球選手」と題し、元巨人の加藤健氏(37)と、西武、DeNAでプレーした長田秀一郎氏(38)が参加した。

 松坂世代の名選手たちが引退を表明したばかり。独立リーグのルートインBCリーグ・栃木の村田修一が9日に引退試合。翌10日にDeNA・後藤武敏の引退が発表され、12日には巨人・杉内俊哉が引退会見を行った。

 巨人でチームメートであり、現在は同じBCリーグの新潟で球団社長補佐を務める加藤氏は、村田の引退を惜しんだ。

 「一ファンとして見るとまだまだやれる。近くで打席も、守備の動きも見ていた。期限が来てしまいましたね」と視線を落とした。

 また敵軍ながら、BCリーグにもたらした村田の存在の大きさにも言及。「うちの選手はベンチに並んで修(村田)の練習を見ていた。そして、敵チームなのに“何でも聞いてくれ”とうちの選手にも言ってくれた。それがうれしかった」と感服していた。

 長田氏は神奈川・鎌倉学園で、甲子園出場はかなわなかった。県内に高3時に春夏連覇を果たす横浜が君臨していたが「世代ナンバーワン打者に後藤を推す声もあった。1年の時は松坂より後藤の方が有名だった」と当時を証言した。

 同世代がユニホームを脱いでいく中、世代の旗手たる中日・松坂大輔は、38歳の誕生日となった13日に甲子園での阪神戦で6勝目を挙げた。「村田、後藤、杉内君が引退を決めた。僕はもう少し頑張るよという決意表明の日にしたいと思った」と気持ちを込めた。

 世代の思い出を語り合い、来場者とは質疑応答やプレゼントコーナーなどで触れ合った。加藤氏が「松坂世代が野球を終わった後も、こうして仕事ができて幸せです」とファンに感謝。長田氏は「野球をやめる松坂世代はまた増えると思うが、こうしていろんな角度から野球を盛り上げていけたらいいなと思います」と途切れない絆と、変わらない球界への貢献を誓った。

[ 2018年9月17日 21:01 ]

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