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大和高田クラブがV!元近鉄・佐々木監督の代名詞で絶叫「ヨッシャー!」

スポニチ後援第43回全日本クラブ野球選手権最終日   大和高田クラブ9―7和歌山箕島球友会 ( 2018年9月13日    メットライフD )

佐々木監督を胴上げする大和高田クラブナイン(撮影・ 久冨木 修)
Photo By スポニチ

 大和高田クラブ(東近畿)が決勝で9―7で和歌山箕島球友会(西近畿)を破り、7年ぶり4度目の優勝を果たした。タイブレークの延長10回、竹島貫太外野手(24)が決勝3ランを放った。元近鉄監督の佐々木恭介監督(68)が16年に就任して以来、初の全国制覇。11月の社会人野球日本選手権(京セラドーム大阪)の出場権を獲得した。

 「ヨッシャー!!」の掛け声に合わせて、佐々木監督は3度、宙を舞った。近鉄監督時代の95年ドラフトで福留孝介(現阪神)のクジを引き当てて叫んで以来の代名詞だ。昨年決勝でタイブレークで敗れた相手へのリベンジ。「この時のために、一年間ようやった」と選手たちを称えた。

 10回1死二、三塁。打席には、この大会無安打の竹島。「高めを叩け、と監督から言われた。大根切りくらいいったろう」と、外角のボール球を叩いた。打球はふわりと上がって左翼ポール際へ。一瞬の静寂の後、三塁塁審が右手を大きく回した。指揮官も「夢心地。(打球が)切れんでくれと思った」と喜びを爆発させた。

 クラブを率いて3季目。伝え続けたのが、逆方向へ飛ばす意識や、バットを内側から出す意識。そして、つなぐ意識だ。加えて昨年決勝の惜敗を経て、指導法を変えた。2大会連続首位打者の岩永は愛弟子の一人。「目線を選手に合わせていただいた。打撃に関するコミュニケーションが増えた」と振り返る。

 社会人日本選手権では近鉄時代の本拠地・京セラドーム大阪で再び戦える。「夢でした。ようやく庭に戻れる」としみじみ語った。「クラブチーム版いてまえ打線」を引っ提げ、企業チーム相手に古巣で旋風を起こすつもりだ。(池田 翔太郎)

[ 2018年9月14日 05:30 ]

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