巨人・田口、気迫の熱投も…7回痛恨同点打で4カ月ぶり白星ならず

[ 2018年9月13日 20:17 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2018年9月13日    東京D )

力投する先発の田口(撮影・森沢裕)
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 巨人・田口が6回まで無失点投球も、7回に同点打を許して降板。5月5日のDeNA戦(横浜)以来となる今季3勝目を挙げることはできなかった。

 3回に2死一、三塁のピンチを背負ったが、山田哲をチェンジアップで空振り三振。4回にも得点圏に走者を進められたが、ここでも中村をチェンジアップで空振り三振に斬って切り抜けた。

 6回には無死一塁からバレンティンの打ち取った打球が天井に直撃して安打となる“不運”もあったが、雄平を遊飛、西浦、広岡を連続見逃し三振に斬ってガッツポーズ。積極的に内角を突く強気の投球が生き、6回までを無失点に抑えた。

 しかし1点リードの7回に先頭の中村に出塁を許し、坂口の右前打で1死一、三塁。この試合4度目のピンチを迎えると、青木に甘く入ったスライダーを左前に運ばれて同点。粘りの投球を見せた田口だったがここで降板となり、約4カ月ぶりの白星とはならなかった。

 田口の後を受けたのは2年目右腕の畠。しかし、2死一、三塁からバレンティンに中前適時打を打たれて逆転を許した。

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