巨人 山口オーナー 高橋監督へ続投要請の意向 来季は「十分にチームを整えて、腕を奮ってもらいたい」

[ 2018年9月12日 17:11 ]

巨人・高橋監督
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 巨人の山口寿一オーナー(61)が12日、都内で行われたオーナー会議に出席後、今季で3年契約の最終年を迎える高橋監督に対し、来季の続投を要請する意向を示唆した。

 チームは12日の試合前時点で2位ヤクルトに2ゲーム差の3位。3年連続でのV逸は確実な状況で「3年間、優勝から遠ざかってる。優勝争いから遠ざかっている。巨人として強い危機感を持っている」と語気を強めた。

 その一方で、指揮官の評価については「岡本や吉川、若手選手本人たちの努力がもちろん大きい訳だけれども、彼らがかなりの成績を残してきているのは、監督やコーチ陣が力を合わせて若手を育てようとしてきたことも大きかったと思ってる。キャンプの始まったばかりの時から、その姿勢を貫いて来てくれている所は、私としては評価をしています。そうしたことを踏まえるとね、まだペナントレース途中だからこの先のことはあれこれ言える時期ではないけれども、(来季は)十分にチームを整えて、監督には腕を奮ってもらいたいなと私は考えている。ただ、監督とまだそういった話も出来ていない。これはあくまでも今の時点での、私の一方的な考えということです」と話した。

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