メッセ危険球退場 5度足踏み…日米通算100勝目遠く

[ 2018年9月12日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神6―7中日 ( 2018年9月11日    甲子園 )

<神・中>4回、松井雅に頭部死球を与え、心配そうに見つめるメッセンジャー(左から3人目) (撮影・奥 調)
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 阪神・メッセンジャーに、まさかの結末が待っていた。4回、先頭のビシエドに25号ソロを浴び1死後、連打で一、三塁。バントの構えを見せた松井雅に対して、初球がヘルメットの右耳付近を直撃する死球となった。自身にとっては10年9月8日の中日戦で森野に対する死球以来、8年ぶり2度目の危険球退場となり、試合中にロッカールームへ引き揚げ「松井選手にも、チームにも申し訳ないです」と球団広報を通じてコメントを発表した。

 日米通算100勝に王手をかけてから、これで5試合も足踏みとなった。5戦連続未勝利は13年以来のことで、これも珍事だ。アルモンテ、ビシエドともに高めの変化球を捉えられて6月5日オリックス戦以来となる1試合2被弾に、金本監督は「ちょっと切れがないね。変化球も浮いているし。もう一回、なんとか調整してほしい。疲れもあるんじゃないかな」と心配な表情を見せた。

 先発ローテーションの柱となるべくエースが7連戦の初戦でまさかの失速…。雲行きが怪しくなってきた。

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