京葉銀行 王手!山崎2安打完封 決勝はVSセーレン

[ 2018年9月12日 05:30 ]

スポニチ主催天皇賜杯第73回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント第4日 ( 2018年9月11日    荘銀・日新スタジアム )

<京葉銀行・親和銀行>2安打7奪三振の完封勝利を挙げた京葉銀行・山崎
Photo By スポニチ

 準決勝2試合が行われた。京葉銀行(千葉)は親和銀行(長崎)に5―0で勝利。5年ぶり7度目の優勝へ王手をかけた。9年ぶり2度目のVを狙うセーレン(福井)はパイオニア(埼玉)を延長14回の末に2―1で下した。決勝はきらやかスタジアムで行われる。

 京葉銀行が5年ぶりの頂点へ王手をかけた。山崎が2安打7奪三振で完封。「最初は様子を見て、途中から全力でいけた」と中盤から得意のスライダーを軸にして相手打線を翻ろうした。2年前の決勝(優勝=大分銀行)では登板しておらず「今回は自分の力で優勝に貢献したい」と気合を入れる。中原竜太監督は「山崎がいい顔をして投げていた。決勝も一球一球を大事に全力プレーをする」と、7度目の優勝を見据えた。

 ≪山口14回決めた≫セーレンが3時間27分の激闘を制して決勝進出。延長14回、佐野、細川が連打すると4番の近藤がきっちりと送り、最後は主将・山口が叩きつける打球で1点を奪った。新ボールの特性を生かした練習をしてきた成果を大一番で発揮した山口は「チャンスをつくってくれたので、ここしかないと思った」。古市豊裕監督は「京葉銀行には過去2度、準決勝で負けている。決勝で戦えるのも何かの縁ですね」とリベンジに燃えていた。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年9月12日のニュース