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ビッグ開発ベースボールクラブ サヨナラ快幕 19歳吉田「執念」劇打

スポニチ後援第43回全日本クラブ野球選手権大会第1日・1回戦   ビッグ開発ベースボールクラブ5―4REVENGE99 ( 2018年9月10日    メットライフドーム )

<ビッグ開発ベースボールクラブ・REVENGE99>9回2死二塁、中越えのサヨナラ打を放つビック開発ベースボールクラブ・吉田(撮影・木村 揚輔)
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 クラブ日本一を決める大会が開幕した。一昨年王者のビッグ開発ベースボールクラブ(九州)は、同点に追いついた9回に5番・吉田虎太郎(19)の中越え二塁打で、REVENGE99(関東)に5―4の逆転サヨナラ勝ち。11日も1回戦4試合が行われる。

 1点ビハインドの9回だ。同点に追いつき、なおも2死二塁。チーム最年少の吉田が甘い変化球を捉えると、打球は前進していた中堅手の頭を軽々と越えた。「バットを短く持って打つのが徹底事項。最後は執念で打てた」。マウンドには元オリックスの高木伴。最速147キロを計測した速球派右腕から、コンパクトなスイングを心掛けたのが奏功した。

 最大3点差を追う展開も沖縄らしく「なんくるないさ」の心持ちだった。下地剛監督は「またか、という感じ。5回以降が勝負」と持ち前の粘りを全国舞台でも披露。相手先発の元中日・中川誠也に7回2死まで136球を投げさせ、最後は救援の高木を攻略した。

 12日は準々決勝で、前年覇者の和歌山箕島球友会と激突。優勝経験チーム同士の対決に、吉田は「執念を見せたい」と力を込めた。 (池田 翔太郎)

[ 2018年9月11日 05:30 ]

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