京葉銀行 3戦連続完封8強 田村2戦連発、佐瀬8K快投

[ 2018年9月10日 05:30 ]

スポニチ主催天皇賜杯第73回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント第2日 ( 2018年9月9日    きらやかスタジアムほか )

<京葉銀行・品川リフラクトリーズ>3回、本塁打を放ち、ナインに迎えられる京葉銀行・田村(左から2人目)
Photo By スポニチ

 きらやかスタジアムなど8会場で2回戦16試合と3回戦6試合が行われた(3回戦2試合は雨のため中止)。過去6度の優勝を誇る強豪・京葉銀行(千葉)は、3回戦まで全て完封勝利で8強入り。前年度優勝の和合病院(愛知)は、セーレン(福井)に2―3で敗れ、3回戦で姿を消した。10日は、3回戦2試合と準々決勝4試合が行われる。

 京葉銀行(千葉)は投打がかみ合い勝利をつかんだ。3回1死二塁で、田村が放った打球は右翼手の頭上を越えて2試合連続の本塁打となった。「出来過ぎです」とはにかむが、8月から軸を意識してしっかり振れているのが好調の要因だ。投げては先発・佐瀬が7回2安打8奪三振の好投。「スライダーを中心に緩急を付けてテンポよく投げられた」と力こぶ。投打ともに強力なチームが5年ぶり7度目の優勝へ突き進む。

 ≪徳永投打で殊勲≫福山市職(広島)が18年ぶりの広島県勢Vへ前進した。初回に先制を許したが、7回からマウンドに上がったエース・徳永が8回に自ら右前適時打を放ち同点とし、続く西山直の適時打で逆転した。独り舞台となった徳永は「打つのも大好き。今年一番、貢献できた試合」と笑顔。小森厚志監督は「にぎやかで面白いチーム。序盤は苦しかったが、チーム力で勝てた」と喜んだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年9月10日のニュース