【隠しマイク】悩める助っ人が「broken heart」

[ 2018年9月8日 09:00 ]

ヤクルト・バレンティン(撮影・白鳥佳樹)
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 ◎最近、調子が上がらないヤクルト・バレンティンについて、試合前の小川監督は「本人が、broken heartって言っていたよ」。自分でそう言う人は大抵、大丈夫だと思います。

 ◎外野で死んでいた蝶をわざわざ、ベンチのゴミ箱まで運んだロッテ・細谷は報道陣から「いいことしたから、いいことあるよ」と言われ「いや、ちゃんと埋葬してないからダメでしょ」。生真面目な男です。

 ◎中日・亀沢は打撃手袋を記者に差し出し「ちょっと酸っぱいかな?」。確かに酸味を帯びた臭いがしました。

 ◎ティー打撃の際、先輩の青木と話し込んでいたヤクルトの井野は、助言を受けていたのか聞かれると「ごめん、本当に世間話でした」。

 ◎ソフトバンクニュースでリポーターを務めるHKT48の渕上舞、本村碧唯が裏方さんの手伝いで、バント練習の球拾いを体験。福田と長谷川勇は「バイトの質が上がったな〜」。どの選手も終始、デレデレでした。

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2018年9月8日のニュース