中日快勝 神宮での連敗止めた!森監督 毒舌発揮「打線だって投手がアテにならないから、何点でも取るわ」

[ 2018年9月6日 21:54 ]

セ・リーグ   中日9―3ヤクルト ( 2018年9月6日    神宮 )

<ヤ・中>吉見を迎える森監督(左)(撮影・篠原岳夫)
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 ようやく長い長いトンネルを抜けた。中日はヤクルトに9―3で完勝し、神宮での連敗を9でストップ。

 打線が初回からビシエド、アルモンテの連続タイムリーなどで3点を奪うと、3回には2死一塁から高橋が24打席ぶりの安打となる右越え適時二塁打。6回には福田の11号ソロが飛び出すなど、着実に加点した。

 今カード、初戦は9回に6点リードを守れず、サヨナラ負け。2戦目は5点を取ったあとに5点を取られ、逆転負けと投手陣が苦しんでいただけに、森監督も「打線だって投手がアテにならないから、何点でも取るわ」と毒舌ぶりを発揮。

 この日は先発・吉見が5回2失点と試合をつくると、6回以降は大量点差がありながらも福谷、ロドリゲス、祖父江、佐藤と現時点での勝ちパターンの投手陣を続々と投入。指揮官は「誰が考えたって分かるだろ」と振り返ったように慎重に慎重を期した継投策でリードを守り、チームは連敗を5で止めた。

 この日が神宮での今季最終戦。3勝9敗と大きく負け越したが、森監督は最後の最後に白星を届け「最後の神宮でお客さんにあいさつができたのが嬉しいよ」と三塁側スタンドから声援を送ってくれたファンに温和な笑みを見せた。

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