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巨人・重信 母の誕生日に待望初アーチ お立ち台で「お母さ〜ん」と満面笑み

[ 2018年9月2日 17:54 ]

セ・リーグ   巨人13―9中日 ( 2018年9月2日    ナゴヤD )

<中・巨>2回、右越えソロホームランを放ち、井端コーチ(左)と握手する重信(撮影・椎名 航)
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 巨人の3年目・重信慎之介外野手(25)が294打席目にして待望のプロ初アーチを放った。

 「2番・中堅」で先発。3―0で迎えた2回、2死走者なしで入った第2打席で中日・松坂大輔投手(37)が投じた1ボールからの2球目、外角のボールを右翼スタンドへ運んだ。

 試合後、プロ初アーチの感想を求められた重信は「その前に一言、言わせてください」とインタビュアーを制すと、「お母さ〜ん!誕生日おめでとう!」と声を張り上げ、満面笑み。待望のプロ初アーチが母の誕生日というドラマティックな告白に、スタンドからは大きな歓声が上がった。

 「素晴らしい誕生日プレゼントになりましたね」という問いかけに「え〜…良かったです、はい」と答えた孝行息子は「きのう仕事ができていなかったので、思いっきり、積極的にいこうと思いました」と改めて本塁打を打った打席を振り返り「ライトは越えると思ったんですけど、まさか入るとは思わずに一生懸命走ってました」。フェンスを越えたと分かったのは審判が腕を回してから。記念のホームランボールは「お母さんに渡したいと思います」と最後まで笑みが絶えなかった。

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