張本氏 投手復帰の大谷を心配も「本人は痛くもかゆくもないと…それが救い」

[ 2018年9月2日 09:53 ]

野球解説者の張本勲氏
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 野球評論家の張本勲氏(78)が2日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。3日に投手復帰戦を控える大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)について「心配しているんですがね」と慎重な姿勢をのぞかせた。

 大谷は3日のアストロズ戦で、6月6日以来、約3カ月ぶりに投手復帰。この日は番組ではブルペンで投げ込む様子も伝えた。

 今季中の大谷の投手復帰について、これまで番組内で「やめた方がいい」と語っていた張本氏。この日も「大谷を心配しているんですがね」と思案顔。「得た情報によると、本人は痛くもかゆくもないそうです。それが救いだよね」としながらも「一回(故障を)やっちゃうと、今度は長いからね。投げ込んでないし、練習もしてないから、ちょっと心配です」と話した。

 ゲスト出演した柔道男子60キロ級で五輪3連覇を誇る野村忠宏氏(43)は、ケガとの戦いだった自身の現役時代も踏まえ「ある程度治ったと思っても、真剣勝負の中でやる場合は恐怖心が残ってるから。過去の素晴らしいパフォーマンスが出せるかどうか、心の問題にもなってくる」と解説。「日本の宝だと思うので大谷選手は」と続け、投手復帰戦を控える二刀流にエールを送った。

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