守護神ヒース1死も取れず…西武 泣きどころの救援陣また崩壊

[ 2018年9月2日 05:30 ]

パ・リーグ   西武8―10オリックス ( 2018年9月1日    京セラD )

<オ・西>中島にサヨナラ弾を浴び、がっくり引き揚げるヒース(左)とメヒア (撮影・奥 調)
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 野球は何が起こるか分からない。西武は4回までに8―1。それが終盤の3イニングで7失点し、まさかの逆転サヨナラ負けだ。7点差逆転負けは04年7月31日のロッテ戦以来、14年ぶり。辻監督は「楽勝のケースがこうなることもある。(逆に)ウチも勝つことがあった。教訓にしないと」と言葉を絞り出した。

 7、8回に2点ずつを失って1点差。9回は守護神ヒースが中島に逆転サヨナラ3ランを被弾し、今季初黒星を喫した。「ずっと抑えてくれていた。ヒースで打たれたらしようがない」と辻監督。4月18日の日本ハム戦では8点差を逆転したこともあった。強力打線の一方で、リリーフ陣が踏ん張れずに痛恨の黒星。連勝は3で止まった。 (鈴木 勝巳)

 ▼西武・ヒース(9回無死二、三塁で中島に逆転サヨナラ3ランを被弾)1年間を通して戦えば、打たれることも抑えることもある。今日は抑えられなかった。

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