中日・ビシエド痛い足踏み…9試合ぶりの無安打「いつもと違って、気持ちが入りすぎていたかも」

[ 2018年8月29日 23:17 ]

セ・リーグ   中日7―3DeNA ( 2018年8月29日    横浜 )

 大記録挑戦へ、痛い足踏みとなった。8月43安打を放ち、2013年8月に巨人・村田修一がマークしたセ・リーグ記録の月間46安打に「あと3」に迫っているビシエドは9試合ぶりの無安打に終わった。

 初回1死の第1打席で一直に倒れると2〜4打席は全て内野ゴロで凡退。6―3の9回1死一、三塁、中犠飛で打点を記録したが、4打数無安打で試合を終えた。先発野手では唯一の無安打に「悪い球に手を出していた。いつもと違って、気持ちが入りすぎていたかも知れない」と苦笑いで振り返る。それでも「最後の打席は少し落ち着いて、打てる球を打つことができた」と試合の中で修正。「明日は明日。今日のことはリセットして明日に臨む。野球とはそういうものだからね」と笑って球場を後にした。

 あと3本に迫るセ・リーグ記録の月間46安打。その先には96年8月にオリックス・イチローがマークした日本記録の月間48安打がある。8月は残り2試合。24試合で13度の複数安打を記録してきた助っ人だけに、大記録への期待は膨らむ。

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