レッドソックス主砲 インスタグラムで過去に問題投稿「誰かを不快にさせるつもりない」

[ 2018年8月29日 14:34 ]

報道陣に囲まれるマルティネス (AP)
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 レッドソックスのJ.D.マルティネス外野手(31)が28日、自身のインスタグラムで過去に議論を呼ぶ投稿内容があったことを「誰かを不快にさせるつもりはなかった」と釈明した。

 マルティネスはアストロズ時代の2013年にヒトラーの画像を投稿。その画像には「国を征服するためには、まず最初に市民から武器を奪うことだ」というヒトラーの言葉があり、キャプションには「だから自分は常に銃を携帯する」とあった。

 問題なのはヒトラーの画像でも言葉でもなく、マルティネスが書き込んだキャプション。銃規制が叫ばれる中、「自分は常に銃を携帯する」とはあまりに社会への配慮を欠くとの声が上がったのだ。

 マルティネスは集まった報道陣の前で、「当時は憲法修正第2条(市民が武器を所持する権利)に関する議論が加熱していた。あのキャプションで誰かを不快にさせるつもりはなかった」と説明。「憲法修正第2条を支持する立場だが、自分は野球選手なのであまり政治的な話はしたくない。今は過去のことではなく、チームの勝利に集中したい」と続けた。

 メジャー8年目のマルティネスは今季からレッドソックスに加入。チームの主砲として開幕からここまで125試合に出場して打率3割3分8厘、38本塁打、110打点とMVP級の活躍を見せている。

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