中京学院大中京と河南が決勝進出 全国高校軟式野球選手権大会

[ 2018年8月29日 05:30 ]

 第63回全国高校軟式野球選手権大会は28日、兵庫県の明石トーカロ球場で準決勝が行われ、2年連続9度目の優勝を狙う中京学院大中京(東海・岐阜)と、初優勝を目指す河南(大阪)が29日の決勝に進出した。中京学院大中京は天理(近畿・奈良)に4―0で快勝。河南は上田西(北信越・長野)を2―0で下した。

 ≪完勝で連覇王手 佐伯3連続完封≫ 中京学院大中京(岐阜)が2連覇に王手をかけた。5回に2点適時打を放った2年の保木平は「佐伯さんが頑張っていたので打てば楽になると思った」と笑顔を見せた。エース佐伯は2安打に封じ3試合連続完封。昨年も1回戦から4試合連続完封で優勝に導いた右腕は「集大成なので、進化した姿を見せたい」と自信をにじませた。

 ≪仲村空が好リード≫ 河南(大阪)は2年生捕手の仲村空が好リードを見せて、エース山岸を5安打完封に導いた。田中誠二監督は「バッテリーが安定して試合をつくってくれている」と絶大な信頼を寄せる。4度目の全国の舞台で初勝利から一気に優勝が手に届くところまで来た。仲村は「気がついたら決勝という感じ。ここまで来たら勝つしかない」と意気込んだ。

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