侍J高校代表 輝星、別メニューで疲労回復に専念 球を握り全体練習見つめる

[ 2018年8月26日 13:42 ]

チームメートの練習を見つめる吉田(撮影・尾崎 有希)
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 第12回U18アジア選手権(9月3日開幕、宮崎)に出場するU18日本代表が26日、都内の球場で練習を行った。全体練習の内容はシートノックやボール回し、サインプレーの確認など。だが、甲子園で881球の熱投を演じた金足農の吉田輝星投手(3年)はアップの段階から別メニュー。キャッチボールすらすること無く、ジョギングやウィーキング、チューブトレーニング等を行った。練習の合間には、トレーナーから入念にマッサージを受け、疲労回復に専念した。

 一方で、昨日(25日)は握ることすらなかったボールをこの日、代表入りから初めて手にした。投じることは無かったが、球を握りながらじっと全体練習を見つめ、気持ちを高めているようすだった。

 全体練習では常葉大菊川の根来龍真捕手(3年)が二塁のポジションに入ってノックを受けた。シートノックの最中は、大阪桐蔭の小泉航平捕手(3年)のみが捕手の守備位置について練習。守備位置の固定も着々と進みつつある。

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