ダル、肘痛再発で1回降板「やばい一線を越える前にやめた」 6月以来の実戦登板

[ 2018年8月20日 08:48 ]

 米大リーグ、カブスで右上腕と右肘の故障のため戦列を離れているダルビッシュ有投手(32)は19日、傘下のマイナー、1Aサウスベンドの一員としてリハビリ登板に臨んだものの右肘の痛みが再発し、1回を投げただけで降板した。20日にも精密検査を受けるという。

 6月25日のマイナー戦以来の実戦登板となったダルビッシュは「世界で一番がっかりしているのは自分。検査次第だけど、絶対に帰ってくるという強い気持ちで最後まで諦めずにやっていきたい」と語った。

 安打と四球、暴投で招いた1回2死二、三塁は見逃し三振で切り抜けたが、2回のウオーミングアップ中に肘痛を訴えた。6月25日は同じ状態で5回まで続投し、その後に右肘の炎症などが判明しただけに「今回はやばい一線を越える前にやめた」とした。

 カブスに移籍1年目の今季は8試合に登板し、1勝3敗、防御率4・95。5月26日に右上腕三頭筋の腱炎で故障者リストに入り、メジャー登板は同20日を最後に遠ざかっている。(共同)

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