済美のエース山口直 大阪桐蔭と真っ向勝負「すごく楽しかった」胸張り聖地後に

[ 2018年8月20日 20:52 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会 準決勝   済美2―5大阪桐蔭 ( 2018年8月20日    甲子園 )

<大阪桐蔭・済美>試合に敗れるもキャッチボールを終え、済美・芦屋(左)と抱き合い、笑顔を見せる山口直(撮影・近藤 大暉)
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 14年ぶりの決勝進出は逃したが、済美のエース山口直は「すごく楽しかった。ベスト4まで来たし、最後まで投げきる気持ちだった」と、大阪桐蔭戦での完投に胸を張った。

 愛媛大会の5試合43イニングを1人で投げ、甲子園でも救援登板した準々決勝・報徳学園戦を除く4試合で完投。2回戦の星稜戦は延長13回タイブレークにもつれ込み、184球を投げ抜いた。

 この日は136球、甲子園の5試合で計607球を投げた。「内角に投げ切れた。失投じゃない」と潔かった。聖地での607球に「これからの野球人生の力になった」と語った。

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