巨人・高橋監督 劇的勝利に苦笑い「普通に勝てるのが一番いいんですけれども」

[ 2018年8月19日 18:27 ]

セ・リーグ   巨人6―5中日 ( 2018年8月19日    東京D )

<巨・中>9回1死一、三塁 サヨナラ安打を放ち長野にコールドスプレーを吹きかけられるマギー(中央) (撮影・ 久冨木 修)
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 4点差の9回に一挙5点を取ってのサヨナラ勝ち。劇的な勝利に巨人・高橋監督も笑顔だった。

 「決めたのはケーシー(マギー)ですけども、そこまでよく諦めずに皆がつないでくれたと思います」。1―5で入った9回に先頭・阿部の死球出塁からチャンスを広げ、代打・陽岱鋼、長野、代打・大城、田中俊と4連続タイムリーで5―5の同点。最後は1死一、三塁からマギーが初球を叩いて左前に運び、5連続タイムリーで決着をつけた。

 「粘りと集中力と。本当にいいものを出してくれたと思います」と最終回の攻撃を振り返った高橋監督。先発の今村が13安打されながらも7回2失点と粘りの投球を見せたことも評価した。

 「ただ、池田と田原にはああいうところで何とかもう少し粘り強い投球をしてほしいなと思います」と8回に打ち込まれた2、3番手投手には苦言も。「きょうはこうして野手が助けてくれたので、また次頑張ってくれれば」と奮起を促した。そして「普通に勝てるのが一番いいんですけれども」と苦笑いを浮かべつつ「こういう勝ちもチームに勢いがつくかなと思いますし、また来週に向けて弾みにしたいと思います」と試合を総括した。

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