金足農・吉田 祖父とランニング 強い下半身を生んだ日課

[ 2018年8月19日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第14日・準々決勝   金足農3―2近江 ( 2018年8月18日    甲子園 )

<金足農・近江>劇的な逆転サヨナラ勝ちにベンチを飛び出す金足農・吉田
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 【記者フリートーク】吉田の祖父・理正さん(70)も金足農出身。JA秋田みなみを早期退職し、56歳から梨畑を経営するが、共働きの両親が忙しいときは孫の面倒を見てきた。甲子園で躍動する姿に「畑で一緒にカブトムシやクワガタを捕っていた輝星が、こんなになるなんて思わなかった」と驚く。

 小学3年頃からキャッチボールをせがまれるようになり、練習を手伝ってきた。中学時代、毎日4キロのランニングを日課にしていた吉田は「暗いから一人は危ないよ」と言い、自転車に乗った祖父に付き合ってもらった。そのランニングは強じんな下半身の原点だ。(アマ野球担当・武田 勇美)

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