横浜 夏の甲子園ワーストの14三振 平田監督「まだ整理がつかない」

[ 2018年8月18日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第13日3回戦   横浜4―5金足農 ( 2018年8月17日    甲子園 )

<金足農・横浜>試合に敗れた万波(左から2人目)ら横浜ナイン(撮影・近藤 大暉)
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 優勝候補にも挙がった横浜が力尽きた。吉田に12安打を浴びせたが、同校夏の甲子園でワーストの14三振。平田徹監督は「まだ整理がつかない。負けたのは私の責任。選手はよくやってくれた」と肩を落とした。

 2戦連続無安打と苦しんだ4番・万波は初回にスライダーを左前へはじき返し、今大会初安打。7回には143キロを左前打と2安打を放った。一方で2三振も喫し「ほぼ直球で来ると思っていたが、かなり変化球が多かった。もっと3年生と一緒にやりたかった」と涙をこぼした。

 南神奈川大会では直前に追加登録でメンバー入りし、打率・542をマーク。スカウト評価も回復した。今後の進路は「今はまだ考えられない」としたがプロ志望届を提出する見通し。「若いうちにいろいろ経験できた。成長させてもらった」と言って高校野球に別れを告げた。

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