ソフトB・長谷川勇、久々の先発起用に2ラン2発「不安振り払うバッティングできた」

[ 2018年8月15日 22:29 ]

パ・リーグ   ソフトバンク6―3楽天 ( 2018年8月15日    ヤフオクD )

笑顔でヒーローインタビューに答える長谷川勇(撮影・岡田 丈靖)
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 初回、楽天に1点を先制され、ソフトバンクはいきなり追う展開。長谷川は2回に迎えた第1打席で、先発古川の4球目を捉えると打球は勢いよくライトスタンドへ。逆転の3号2ランとなった。

 普段は代打出場が多いが、この日は内川が体調不良で先発を外れた影響で、急きょ「6番・左翼」で出番が回ってきた。

 チームを勢いづける一発に「久々のスタメンだったんで緊張したが、集中して甘い球を仕留めることができた」とはにかむ長谷川勇。手ごたえについて問われると「しっかり体が反応して、強く振ることができたんで、いい感触だった」と、まさに会心の一撃。

 ガッツポーズでダイヤモンドを回り「久々(のスタメン)と言うことで少なからず不安はあった。それを振り払うバッティングができたんで、ガッツポーズが出た」と振り返った。

 追加点の欲しい6回には、2本目となる4号2ラン。「あまり打つ気がなかったが(体が勝手に)反応したというか、日ごろ練習している成果が出た一本だったんで本当に嬉しく思う」と、自身も満足の一本に納得の表情を見せた。

 いつもは代打で結果を出し続ける打撃職人。「今日はスタメンということで、ファンの皆さんに恩返ししようと思った」と、ヤフオクドームの観衆へ向け、笑顔で感謝の気持ちを伝えた。

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