日大三16強で東京勢春夏通算300勝!また猛打12安打8得点 今夏初登板の井上がいきなり150キロ

[ 2018年8月15日 16:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第11日・2回戦   日大三8―4奈良大付 ( 2018年8月15日    甲子園 )

<奈良大付・日大三>初回2死一、二塁、右中間へ先制の2点適時二塁打を放つ日大三・中村(撮影・近藤大暉)
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 第100回全国高校野球選手権大会第11日は15日、甲子園球場で2回戦の4試合が行われ、第3試合は日大三(西東京)と奈良大付(奈良)が対戦。日大三が8―4で勝ち、2度目の優勝を果たした11年以来7年ぶりのベスト16入りを果たした。東京勢にとっては節目の春夏通算300勝目。

 日大三は初回2死一、二塁から5番・中村が先制2点適時二塁打。さらに3回にも2死二、三塁から6番・小沢が右前へしぶとく適時打を放った。6回にも敵失と1番・金子の適時内野安打で2点を加点。5点リードから2点差まで詰め寄られて迎えた8回には佐藤の中前適時打、9回にも6番・高木の2ランが飛び出した。

 投げては地方予選から通じて今夏初登板となった先発の2年・井上が3回を無安打ピッチング。150キロをマークするなど圧巻の投球を見せた。4回からマウンドに上がった2番手の左腕・河村が6回に3ランを浴びたが、そのまま逃げ切った。

 一方の奈良大付は初出場での16強入りはならず。エースの木村が1回戦で16得点を奪った猛打の日大三打線を相手に粘投を見せたが、反撃もあと一歩及ばなかった。

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