大谷 故障後初、捕手座らせ33球!「今すぐ投げたいぐらい」も9月中旬に実戦復帰へ

[ 2018年8月15日 05:30 ]

インターリーグ   エンゼルス6―3パドレス ( 2018年8月13日    サンディエゴ )

<パドレス・エンゼルス>ブルペンで捕手を座らせ投げ込む大谷(撮影・会津 智海)
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 右肘内側側副じん帯損傷からの投手復帰を目指すエンゼルスの大谷が13日(日本時間14日)、パドレス戦の試合前に故障後初めてブルペンで捕手を座らせて投球練習を行った。

 「一つステップを踏めた。感覚も良かった。今日は良かった」。座らせて投げるのは故障した6月6日ロイヤルズ戦以来68日ぶりでカーブ、スライダーを含め33球。捕手を立たせて投げた2日前の初ブルペンは7割の力だったが、この日はほぼ全力に近い。球数も前回から10球増やした。

 順調な調整に「(6月に)PRP(多血小板血しょう)注射をやる前も、もう次の登板も投げるくらいの気持ちだった」と本音も漏らした。さらに「気持ちとしては今すぐ(試合で)投げたいぐらい」と意気込むが、球団は9月中旬に実戦復帰させる方針。今後は球数を増やし、実戦形式の登板に臨む予定だ。

 「投げられないよりは投げられた方がすっきりする」。二刀流が完全復活に大きな一歩を踏み出した。 (笹田幸嗣通信員)

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