愛工大名電 30年ぶりの夏1勝 犠打使わず同校最多10点大勝

[ 2018年8月12日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第7日2回戦   愛工大名電10―0白山 ( 2018年8月11日    甲子園 )

<愛工大名電・白山>8回、無死、愛工大名電・安井が左越えに本塁打を放つ(撮影・成瀬 徹) 
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 愛工大名電はバントを使わない自慢の「超攻撃野球」で15安打を放ち、同校最多10得点で大勝した。

 05年春のセンバツでは徹底したバント戦法を駆使して優勝したが、夏の甲子園では3回戦に進出した88年以来30年ぶりの1勝を挙げ、90年から続く連敗を8で止めた。8回のソロを含む4安打3打点の2番・西脇主将は「手の皮がめくれてバットを握れないくらい振り込んできた」と成果に胸を張った。

 97年9月に就任し夏初勝利の倉野光生監督は「去年の秋に“夏に甲子園に出られなかったら辞める”と言った。連れてきてくれて、1勝できて(選手に)感謝しています」と笑った。

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