日南学園 辰己が躍動「生きてきた中で1番の投球」99球4安打完封 

[ 2018年8月8日 10:38 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第4日・1回戦   日南学園2―0丸亀城西 ( 2018年8月8日    甲子園 )

<丸亀城西・日南学園>日南学園の先発・辰己(撮影・坂田 高浩)
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 日南学園は先発の辰己凌晟投手が99球を投げ4安打完封。「今まで生きてきた中で1番いいピッチングだった」と会心の投球を振り返り、「低めに投げて打たせることを意識した」。「バックがよく守ってくれて、打ってくれた」とチームメートへの感謝も忘れなかった。

 「2、3点は覚悟していた」という金川豪一郎監督も「よく頑張ってくれた。簡単にストライクを取りにいかないで、打たせてとる投球が良かった」と目を細めた。

 次戦の常葉大菊川戦に向けて、辰己は「次は(丸亀城西先発の)大前くんのように闘志むき出しで投げたい」と初戦で投げ合ったライバルの名前を挙げて、2戦連続の快投を誓った。指揮官も「慎重にひとりひとり攻めていくことが大切。四球、失策が絡むと大量失点になるので気を付けていきたい」と相手打線を警戒し、気を引き締めた。

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