滋賀代表、和歌山代表に初勝利――選抜含めても61年ぶり

[ 2018年8月7日 15:56 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会 1回戦   近江7―3智弁和歌山 ( 2018年8月7日    甲子園 )

<智弁和歌山・近江>センバツ準Vの智弁和歌山を破り、大喜びでアルプススタンドに向かって駆け出す近江ナイン(撮影・北條 貴史)
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 近江(滋賀)が智弁和歌山(和歌山)を破り、滋賀代表としては、夏の全国大会で初めて和歌山代表に勝利した。

 初対戦は今回の代表校、近江が初出場した1981(昭和56)年の第63回大会2回戦。和歌山工(和歌山)の下手投げ右腕、中田投手に完封され、0―2で敗れた。

 2009年の第91回大会では初出場の滋賀学園(滋賀)が1回戦で智弁和歌山の左腕・岡田投手(現中日)に同じく0―2で2安打零敗を喫した。

 今回、近江の4番・北村が4回に放った同点2ランは、滋賀勢が和歌山勢から22イニング目にして初めて奪った得点だった。

 春の選抜大会では過去2度対戦。1934(昭和9)年の2回戦で膳所中(現・膳所)が和歌山中(現・桐蔭)に0―2で敗退。1957(昭和32)年2回戦では八幡商が新宮を2―1の逆転で破っている。

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