高知商・北代、史上最多12失点完投「手汗でボールが滑った」

[ 2018年8月7日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第2日・1回戦   高知商14―12山梨学院 ( 2018年8月6日    甲子園 )

12失点も完投勝利の高知商・北代(撮影・近藤 大暉)
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 高知商・北代は14安打12失点で完投勝利を挙げた。5回に3四球に6安打を集められて8失点。高知大会4試合計35回で7四死球だった制球が乱れた。「手汗でボールが滑った。こういうことは初めて」と振り返り、「どれだけ点を取られても絶対に点を取ってくれる」と150球を投げ抜いた。上田監督も「何とか勝利の時にマウンドにいてほしかったから最後は託した」と絶大な信頼を寄せた。

 《史上最多失点完投》高知商・北代の12失点完投勝利は9回では史上最多失点完投勝利となった。9回では31年2回戦で大社中の飯山が11失点完投が最多だった。延長戦では70年2回戦で熊谷商・田島が10回12失点したのが最多で、延長戦を含めても最多タイとなった。

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