慶応、劇的9回サヨナラ勝ち 宮尾が殊勲打!神奈川県勢、春夏通算200勝

[ 2018年8月5日 18:35 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第1日・1回戦   慶応3―2中越 ( 2018年8月5日    甲子園 )

9回2死一、二塁、宮尾の中前打でサヨナラの生還を果たす善波(撮影・北條 貴史)
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 第100回全国高校野球選手権大会が5日に甲子園球場で開幕。第3試合は10年ぶり18回目の出場の慶応(北神奈川)が、2年ぶり11回目の出場の中越(新潟)に9回サヨナラ勝ちし、2回戦進出を決めた。この勝利で神奈川県勢は春夏通算200勝目とした。

 慶応は初回、2死一、二塁のチャンスに5番・根岸の適時打で先制。3回に同点に追いつかれるが、その裏にすかさず勝ち越しに成功した。7回に同点に追いつかれ、2―2で迎えた9回2死一、二塁で、この日2安打と当たっている宮尾が中前適時打を打ち、サヨナラ勝ちした。

 慶応は生井、渡部の両左腕が中越打線を2点に抑える好投で、サヨナラ勝利を呼び込んだ。

 中越は1点を追う7回、先頭の広瀬が左前打。左翼手が後逸し、ボールが転々とする間に一気に本塁へと生還し追いついた。投手は右の山本、左の山田が交互に登板し、慶応打線を翻弄。4回以降は無得点に抑えていたが、9回2死一、二塁の場面で山田が適時打を打たれた。

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