近江・中尾主将 200回練習「100点」選手宣誓「最も熱い本気の夏に」

[ 2018年8月5日 10:27 ]

<高校野球開会式>選手宣誓する近江・中尾主将 (撮影・大森 寛明)
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 第100回全国高野球選手権記念大会の開会式が5日、甲子園球場であり、近江の中尾雄斗主将(3年)が選手宣誓をし、「100点」と振り返った。

 宣誓では、長い歴史の間に数々の災害があったことに触れ「甲子園は勇気と希望を与え、日本を平和にしてきた証です」とマイクを通じて思いを込め、「私たち選手一同は、第100回という記念すべき年に野球ができることに感謝し、多くの人に笑顔と感動を与えられる最も熱い本気の夏にすることを誓います」と締めくくった。はっきりと力強い口調で、聞く人の耳に残る宣誓だった。

 文面は校長先生や野球部長などとともに作り上げた。前日だけでも200回近く読み上げて練習した。名前を呼ばれた時は一瞬緊張したと言うが、マイクに向かったときには「緊張がやってやろうという気持ちに変わった」と、堂々と役目を全うした。

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