ヤクルト山田哲 26号ソロでプロ野球記録王手!バース13戦連続打点にあと1

[ 2018年8月5日 05:40 ]

セ・リーグ   ヤクルト9―10阪神 ( 2018年8月4日    京セラD )

<神・ヤ>4回無死、山田哲は左中間にソロを放つ(撮影・坂田 高浩)
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 ヤクルトの山田哲がプロ野球記録へ王手をかける大きなアーチを描いた。2点を追う4回先頭でメッセンジャーの真ん中直球を左中間席中段へ運んだ。

 「真っすぐを狙っていた。いい形で打てました」。2試合連発でリーグトップの同僚バレンティンに並ぶ26号ソロ。連続試合打点記録を12に伸ばした。86年に阪神の「史上最強助っ人」バースが樹立したプロ野球記録の13試合連続打点に、あと「1」と迫った。

 この回の一挙6点を生かせず、今季セ・リーグ最長5時間11分の激闘の末に敗戦。それでも頼れる26歳は「粘り強さは続いている。打点を挙げることはチームにとっていいこと。明日も打ちたい。勝ちにつながる打撃をしたい」と前を向いた。 (細川 真里)

 ☆86年バースの13試合連続打点 6月18日ヤクルト戦からプロ野球タイ記録となる7試合連続本塁打。さらに7月1日大洋戦で10試合連続打点として51年藤村富美男の球団記録(9試合)を更新。2日大洋戦では当時のプロ野球記録(10試合)も抜いて、13試合まで記録を伸ばした。期間中は打率・528、10本塁打、23打点と大暴れした。

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