中日3連敗でストップ ノーノー敗戦翌日、小笠原がプロ初完封で先輩・菅野に投げ勝つ

[ 2018年7月28日 16:48 ]

セ・リーグ   中日4―0巨人 ( 2018年7月28日    東京D )

<巨・中>力投する中日先発の小笠原(撮影・篠原 岳夫)
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 中日が山口俊にノーヒットノーランを喫した翌日、小笠原のプロ初完封勝利で巨人に完勝、連敗を3で止めた。

 巨人・菅野、中日・小笠原という東海大相模高(神奈川)の先輩、後輩という先発投手でも注目された1戦。中日は初回、京田、亀沢の連打などで1死一、三塁とし、ビシエドが二塁後方へ打ち上げたフライが犠飛となって先制に成功した。

 6回には2死一塁から藤井が右翼スタンドへ今季1号となる2ランを放って中日が3点リード。8回には4番のビシエドが左中間スタンド上段へ15号ソロを放って貴重な追加点を奪った。

 投げては小笠原が9回で136球を投げ、3安打9奪三振でプロ初完封。今季5勝目(6敗)を挙げ、先輩・菅野との3回目の投げ合いで初めて勝利をマークした。

 巨人は1点先制された直後の初回、吉川尚の安打と盗塁で2死二塁としたが、結局、得点圏に走者を進めたのはこの1度だけだった。初回に史上350人目となる1000投球回を達成した菅野は8回で124球を投げて9三振を奪う力投を見せたが、7安打4失点で今季7敗目。2桁勝利達成はお預けとなった。

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