“セ首位打者”中日・平田が初回で交代 菅野から左手に死球、その場にしゃがみこむ

[ 2018年7月28日 14:34 ]

セ・リーグ   中日―巨人 ( 2018年7月28日    東京D )

<巨・中>初回2死一塁、菅野から死球を受けた平田は苦悶の表情を浮かべてベンチに下がり交代(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 セ・リーグの打率部門トップを走る中日・平田良介外野手(30)が28日、アクシデントに見舞われた。

敵地の東京ドームで行われた巨人戦に「5番・右翼」で先発出場。初回に1点を先制して迎えた2死一塁で入った第1打席で、巨人先発・菅野の投じた2ボール2ストライクからの7球目をスイングしにいった際にボールが左手小指付近を直撃した。

痛みに顔をゆがめ、その場にしゃがみこんだ平田はトレーナーらに付き添われてベンチ裏へ。しばらく様子を見たが、森監督が死球出塁となった平田の代わりに代走・松井を告げて交代となった。

アルモンテは左手首を痛め、その”代役”となったモヤも右有鉤(ゆうこう)骨を骨折してともに離脱中。主力に負傷が相次ぐ中日は最下位に低迷している。前日27日の3連戦初戦では巨人・山口俊にわずか1四球の”準完全”でノーヒットノーランを喫したばかり。屈辱の翌日に初回から幸先よく先制したが、今後の診断が心配される平田の交代となった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年7月28日のニュース