【北神奈川】桐光・冨田、完封勝利 憧れの先輩“松井裕樹”に続く決勝の舞台へ

[ 2018年7月28日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念北神奈川大会準決勝   桐光学園7―0横浜商大高 ( 2018年7月27日    横浜 )

<桐光・横浜商大高>7回無失点の好投で決勝進出に貢献した桐光・冨田(撮影・木村 揚輔)
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 桐光学園は「リトル松井」こと2年生左腕の冨田が7回完封し、横浜商大高にコールド勝ち。元祖の松井裕樹(現楽天)が甲子園に出場した12年以来6年ぶりの決勝に進み、「テンポよく打ち取れて良かった」と喜んだ。

 1メートル71と小柄な冨田にとって松井は中3の時からフォームを参考にする憧れの人だ。昨年12月、同校で行われたOB戦で「圧倒する投球をしろ」と激励され、帽子のひさしの裏に「圧倒」と書き込んで今夏に臨んだ。この日は「準々決勝では高めに浮いたのを打たれた」と反省を生かして低めに集め、三振こそ3個ながら、内野ゴロ11個を積み上げた。

 いざ決勝。「甲子園優勝を目指しているので通過点にすぎない。投げたら全力でいくだけ」。本家顔負けの冷静さだった。

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